- GAMI-BAKO -

Feb 16, 2011 10:38am

エゴが考える「ゆるしてはいけない20の理由」

① そいつはあなたをひどく傷つけた。あなたは怒って当然だし、そいつを愛するのをやめて当然だ。どんな罰を下してもいい。
② ばかいうな。ゆるしたら、そいつは同じことを繰り返すだけだ。
③ ゆるすとしたら、それはあなたが弱いからだ。
④ そいつをゆるせば、相手が正しくてあなたが間違っていると認めるのと同じだ。
⑤ ゆるすなんて考えるのは、自分を大事にできない人だけだ。
⑥ ゆるさなければ、そいつをコントロールし続けられる。コントロールしていれば安全だ。
⑦ 絶対にゆるさなければ、傷つけられた人に近づかずにすむ。
⑧ ゆるすのは延期した方がいい。し返しができ、気分がいいから。
⑨ 簡単にゆるさなければ、自分を傷つけた人を支配できる。
⑩ 傷つけた人間をゆるすなんて、お人よしのばかがすることだ。
⑪ ゆるせば不安になるだけだ。
⑫ ゆるせば、そいつがやったこと(してくれなかったこと)に同意したことになる。
⑬ ゆるすとは、過ちを大目にみることにほかならない。
⑭ 誠実に謝るなら少しはゆるしてもいいが、百パーセントゆるすわけにはいかない。
⑮ ゆるしたりしたら、神様から天罰が下るぞ。
⑯ この際はっきり言うが、悪いのはいつも相手だ。ゆるすなんてとんでもない。
⑰ 「他人の性格を嫌いになるのは、自分にも当てはまる性格だからだ」――そんな言葉を信じてはいけない。
⑱ 「他人の行動をゆるせないのは、自分も前に同じようなことをしていて、それがゆるせないからだ」――そんな話も信じてはいけない。
⑲ あんなひどい行動をゆるしたら、自分もそれをやったやつと同じくらい悪人になってしまう。
⑳ 「神または高次元の存在が、無実の罪で傷つけられたりしないよう、守ってくれる」なんて信じているとしたら、ゆるしすぎて頭がいかれてしまったしるしだ。

「ゆるすということ」ジェラルド・G・ジャンポルスキー

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